« 尾池さんの入院先 | メイン | 今週月曜から久々にセミナーでの仕事 »

脊椎腫瘍の手術から13年目

昨日ボクがマッサージを定期的にしてもらっている方から言われたのですが、この首の大きな手術のあと13年で100キロウォークに出たり、断食に挑戦したりということはなかなか出来ないことですよ。大きな病気をされた方々の希望になっていますよ!と言われて手術直後のことを思い出していました。あの時の心境は「腫瘍がまた再発しないか」「肩や足などのしびれている部分はどうなるのだろう」「これからどういう仕事をしていけばいいのだろう」「家族を養っていけるのだろうか」ということが次から次に頭をよぎり大きな不安がありました。100キロウォークに挑戦したのも手術後に体が運動不足で太ってきたため、マラソンや縄跳びを始めてみても首の骨を移植している部分が腫れ上がり頭痛がひどくなって断念の連続で9年目でようやく100キロウォークというチャレンジを見つけました。今回の断食にチャレンジできたのも色々な方々のご協力やアドバイスがあったからです。チャレンジというものは個人の事ですね。 一番勉強になるのは本人です。 もちろん周りの人達も刺激を受け「自分も何間にチャレンジしてみよう」という影響はありますが、それはその人の問題でチャレンジしている本人には関係ありません。 要は本人がそのチャレンジの中から何をつかむことが出来るかです。 今という現実を受け入れ、その現実に妥協や敗北することなく現実を変えていこうとする事、そんな事がチャレンジではないかと思います。断食終了後に体調は悪かったのですが、ガンや半身不随などの不治と言われる病にかかっている方々の数名に逢いに出かけてきました。そして断食直後の「気」をお伝えし、ボクには何も出来ませんが、「今がどのような状態であったとしても全ては善の方向に向かっている」というお話だけをしてきました。 今回の断食は始める前から、「何かになりたい」からやるのではなく「何かを知りたい」からするのだということを、今回では27日間までしか行けませんでしたが、色々なことを感じました。 40日を超える断食というものは根性だけでは無理ですね。体力や季節、メンバーや場所などのあらゆる要素がピッタリと合わないといけないこともそうなのですが、もう一つ「運」や「使命」もなければ出来ないという事がよく分かったのと、おそらく、お釈迦さんやキリストさんや空海(弘法大使)さんも40日以上の断食をするまでには20日や30日という断食を何度も重ねたのだということが、北川八郎先生も45日間だんじきまでに、21日間断食を何度かされたと言うことを聞き、またチャレンジできればなぁと思っています。 感じたこと考えたことはたくさんあるので、これから整理してお話ししていきたいと思います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ws.bins.jp/cgi-bin/rapot/mt-tb.cgi/691

About

2011年01月16日 12:23に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「尾池さんの入院先」です。

次の投稿は「今週月曜から久々にセミナーでの仕事」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。