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「レベル」と「格」

CIMG7949.jpg レベルと格は違います。 「レベルが違うよね!」 という場合の「レベル」というのは「行動」の違いですね。すごい成績を残す人や、高い売上を上げる人がレベルの高い人ですが、こういう方の場合は「行動」が違います。 他人に真似できないくらいの積み重ねの努力をし、高成績を上げる。 ただ、レベルの高い人イコール「格」が高いわけではありません。 「格が違う!」という場合の「格」というもの場合、格には「人」という字を付ければ、「人格」になり、「品」という字を付ければ、「品格」になり、「店」という字を付ければ、「店格」になり、「社」という字を付ければ、「社格」になるように、「心の高さ」「中身の高さ」を含みます。もっとわかりやすい表現をすると、プロスポーツ選手などは分かりやすいですね。すごい成績を出すが人格が高いとは限らないでしょう。最近話題のなったプロゴルファーのタイガーウッズなどはいい例ですね。すごい成績は残しているがアメリカ中に愛人がいたという、「レベル」は高いが、「人格」は低いということですね。 その反対に宮沢賢治という人物は、生前はわりと地味な人生だったが、その亡くなった後、本当の人物像が現れるにつれてすごい人格者だったんだ、ということが分かってくるでしょう。お金持ちでもその死後、妻や家族を泣かせていた人は次第にメッキが剥がれ、さほど金持ちにはなっていなくても生前多くの徳を積んだ人物は尊敬され称えられ語り継がれるわけですね。 これには、「成功」を目指すのか、「人生の成功」を目指すのかの違いがあるのではないでしょうか。 レベルの先は、格を上げる人生を歩みたいものですね。

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2010年06月01日 00:26に投稿されたエントリーのページです。

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