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2008年12月 アーカイブ

2008年12月02日

感じ方

「感謝」なんかでもその人の感じ方でしょう。 「感謝してる?」と聴くとだれもが「感謝していますよ!」と答えますが、この感謝、人によっては、本当に感謝できているのだろうか。と思ってしまう人がいますね。この感謝の感じ方に似たもので「忍耐」というものがあります。こちらの方がもっと分かりやすいのですが、忍耐力というのは人によって差がありますね。どの程度のことに耐えられるのかという力はその人が経験した肉体的、精神的苦痛の度合いによってかなりの差が出てくるように思いますね。「若いころの苦労は買ってでもしろ」という諺はこの辺のことを言い表しているのでしょうね。大きな病気や倒産、貧乏などの苦労した経験がある人はこの「忍耐力」が強い。「感謝」も同じですね。 どの程度の極限を経験したかで違ってきます。現代人が打たれ弱いのはこの辺に起因しているのではないでしょうか。苦労もしていませんが、自ら頑張ってみることも少ない。だから精神力が弱くなっている人や、欲望に弱い人が増えているんでしょうね。

2008年12月04日

EMAワンデイ幹部ミーティング

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21日間断食・一日目

EMA%20004.JPG 今日から21日間断食を始めました。初日は名古屋EMAワンデイ幹部ミーティングです。来年のEMAさんの方向性を決めるミーティングに参加、まぁ初日ですから気魄もなんとか維持できましたが、あと二日たてばどうか分かりませんね。昨年の6月に11日間断食をして今回は倍の21日間、長い遠泳競技に泳ぎだした気分です。できるかどうかは自信ありませんがボクがしみじみ幸せだなぁと思うのは、まったく私的なチャレンジなのに多くの方々が応援と祝福をして下さっている事です。次に食事ができるのは25日の朝です。

2008年12月06日

12月6日

雪 マイナス3度 よく寝た、車に運転と疲れが溜まっていたせいもあり寝続けた。 目覚めは体が重い、頭痛も少し残っている。 北川八郎先生の所に行き、ご挨拶、体をほぐすために「指圧足圧」をする。 16時30分にパソナの渡辺社長をバス停まで迎えに行き、温泉に行く。 温泉から帰ってから月刊BOB3月号の原稿に取り組む。原稿書きは23時までやるが、頭がボーとしていてなかなか進みずらい。

断食三日目

今日は断食三日目、メンバーは現代書林の坂本社長とさかなくんの事務所の伊藤はやと社長、夕方に人材派遣のパソナの渡辺社長が合流、それぞれ5日間〜7日間の断食をされます。静かな時に入ってきています。

12月6日 断食2日目 

CIMG5371.JPG 23時〜8時45分まで寝る 75,2キロ 朝から大雨。竜神さんが応援してくれているよう、大阪の自宅を朝8時30分に車で出発、福岡空港に16時到着、現代書林の坂本社長とさかなクンの事務所の伊藤はやと社長と合流、森のコテージへ水くみ場へ寄り19時30分に到着。頭痛がひどい

2008年12月07日

さかなくんの事務所の伊藤勇人社長

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パソナの渡辺社長

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断食4日目

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北川八郎先生と現代書林の坂本社長

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たどりつくまで

CIMG5381.JPG 断食というのは、そこにたどり着くまでに障害があります。まして今回のように21日間休みを取るというのは、12月とは言え途中どうしてもの仕事をいくつもお断りしたり、スケジュールを前後の月にずらしてもらったりと色々な調整をしてようやく今日という日に辿り着いたという感じで、ひょっとするとサラリーマンの時だとこれだけの長期休みはとれなかったことを考えると7年越しなのかもしれない

12月7日 断食4日目 晴れ

CIMG5374.JPG 23時〜9時まで寝る 74,1キロ 朝、坂本さんは体が重くナマコ状態。 渡辺さんは胃酸が上がってきている。 はやとさんは元気、109キロになったらしい。僕は今回長く断食をすると決めているせいか背中の筋肉が痛いくらいで、そんなにしんどくない。 その後、阿蘇の外輪山大観望に行き、帰ってから温泉に、あとマッサージをし合うとみんな元気になった。BOBの原稿が22時頃出来上がりホッとする。

2008年12月08日

12月8日 断食5日目 晴れ

CIMG5401.JPG 23時〜7時30分 72,7キロ 断食5日目、いつもならこれで終わりで明日から復食だが今回はまだまだ続く、体重も3キロちょっと減りお腹の出っ張りも少なくなってきているが体調はいつもよりずっといい。

2008年12月09日

12月9日 断食6日目 雨

CIMG5398.JPG 21時〜6時45分 71,4キロ 夜半から大雨、ロッジのトタン屋根に雨が当たる音のせいで何度も目が覚めた結局6時45分に起きて一階に下りてきて横になる、頭もかなりボーッとしてきて、体が重く目まいがする。日によって体調が違う。気持は落ち着いている。 午後から北川八郎先生の所へ行きゴロゴロ、左の脇腹の後ろが痛く横になったり起き上がったりするときに痛みが走る、何処か内蔵の傷んでいる部分が出てきているのだろう。 我々が普段食べている食品は牛肉や豚肉、鶏肉だけじゃなく魚なども養殖物はすべて薬づけらしい、餌に薬を混ぜて、さらに店頭で防腐剤を散布。そりゃ死亡原因の一位がガンで二位がクモ膜下になるはずだ。 断食をしているとこういったものが体から少しずつ抜けていくのがよく分かる。やはり年に一度は断食をして体に溜まった薬を出さないといけないと思う。 先生の所に三重の方々四人が来客があったのでロッジに帰ってくる。伊藤はやとさんは一日1キロずつ体重が減っていっている。

2008年12月10日

12月10日 断食7日目 

CIMG5407.JPG 23時〜7時45分 71,1キロ 昨日昼寝をしたせいか夜寝つきが悪く夜中も何度も目が覚めた。 大観望に行く。 断食も3日〜7日間くらいは体重計に乗って何キロ痩せたとかを気にして、それを断食の成果の基準にしているところがあって、それくらいの時期はまだ損得とか何かを求める欲望の心の領域ですね。それを超えて見えないものに気づいていくのが本物なんでしょうね。

ケイアート山本さん

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命の湧き水

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2008年12月11日

12月11日 断食8日目 晴れのち曇り

CIMG5412.JPG 24時〜7時40分 70,8キロ 体重の減り具合が何百グラム単位になってきて体が少し楽になる。一日の減り方が1キロを超えた日はしんどい。昨夜は二段ベットの上ではなく床に直接ふとんを敷いて寝る。その方が落ち着く。朝歯と舌を磨くと歯ブラシに白っぽいものが付く、口の中も一日中ネバネバした感じで気持ち悪いので一日に何度も磨く。睡眠が足りて体が内臓から休まっているせいか目覚めも良くすっきりしている感じがする。 21日間断食は何がなんでもやり切ろうと思っています。それは、ボクが今のウッディチキンの代表である以上、精神が純粋で鋭敏な人であらねばならぬと思っているからです。 心を磨く会なんですから代表自ら命がけで心を磨かなければ、ただのハッタリ組織になるでしょう。その心を磨く方法として仕事以外では自分には今100キロウォークと21日間断食しか思い浮かばなかっただけなんです。 これも一種のツッパリ根性なんでしょうが。

2008年12月12日

12月12日 断食9日目 晴れ

CIMG5413.JPG 23時〜7時 70,1キロ 眠る前に色々考えて寝つきが悪い、脳の雑念を払わねばならない。 朝は体中の筋が縮んでいるせいか痛いくらいだが外に出て胸いっぱいに新鮮な冷気を吸いこみ深呼吸すると「生かされている」という感じがしてきて、よみがえる。 第一陣が返るので8時30分に出発→9時50分熊本空港。パソナの渡辺さん、タレント事務所の伊藤はやとさん、ケイアートの山本さんを見送り、DEMIの龍村さんを迎える。空港の帰りに北川八郎先生の所に寄り、龍村さんは巻き運び、その後ヨガを習う。 気が充実してきている。凛とした中に優しく穏やかな雰囲気を発する人でありたいと思う。

第一陣が帰る

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雲海

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龍村さん到着

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2008年12月13日

12月13日 断食10日目 晴れ

CIMG5431.JPG 23時30分〜7時 70キロ 体重の減り方がゆるやかな日は体に負担が来ない、だからあまり体重が減ってほしくないと思う。空腹感はひどくはないが、朝昼晩、習慣のごとく定期的にやってくる。 断食は長期入院した時に似ていて、あの脳外科にいた時のことを思い出す。 早く退院したいがなかなか日数が経たないあの感じ・・・。 精神力とは何なのかと考えるとマイナスの時の心の状態をどう素早くプラスに持ってくることが出来るか、という力が精神力だろう。だから極限に追い込まれる経験をした人には精神力が付く、少々のことなど何でもなくなる。

2008年12月14日

12月14日 断食11日目 雨

CIMG5438.JPG 24時30分〜8時 69,4キロ 朝起きて、言葉、瞑想をし、コーヒー洗腸をする。一回目は失敗。二回目は成功。明日は塩水でもう一回洗腸をしてみようと思う。 洗腸して腸が動きだし体が少し楽になったように思う。

インターネットで買った洗腸器

CIMG5437.JPG 内臓の中は空っぽになる

直感が冴える

CIMG5445.JPG 今日ユイ美容室の合宿のことを思い出していたら沢辺さんから電話があった。 金田さんのことを思い出していたら、今朝、亡くなったという電話がマモルさんからあった。 直感的に感じたことが現実と関連する。

2008年12月15日

12月15日 12日目 曇り

CIMG5456.JPG 25時〜7時50分 69,2キロ 昨夜は夜通しの雨だった。 マモルさんと金田さんの話、金田さんは結局二日前に起こった肺炎で体力がなくって亡くなったらしい。49歳だった。苦しんでないのが幸い。一緒に仕事をした友が一人この世を去った。

瞑想

CIMG5454.JPG 今日は太陽に向かって瞑想していると光の中に入って行った。ここまでの経験は初めて、光を感じるのではなく、大きく、強く、熱い光の中に入って行くという感覚、光に包まれるのではなく一体化するという感覚。

2008年12月16日

12月16日 断食13日目 晴れ

CIMG5464.JPG 23時30分〜8時30分 69キロ 朝起きて少しの間軽い頭痛がある。 部屋の空気を入れ替え水を飲み、動き出すと次第に頭痛はおさまってくる。 声が小さくしか出ず、動きが鈍い。

田村組の田村勇人さん

CIMG5465.JPG 田村さんは元気、朝から相当遠いところまで散歩に行った。 さすが100キロウォーク5時にゴールしただけはある。 まだ空腹感は時々起こる。しかし、どうしても食べたいーっ。という空腹感ではなくて、どちらかというと食べることが出来るようになることへの解放感というもののような気がする。

感じる

CIMG5466.JPG 木にも表情がある晴れの日、雨の日、雪の日、風がふく時、夕日に照らされている時、その 時ごとに表情が変わっていく、木も喜んでいる時があるそれは太陽や風にこたえて喜んでいるという木の世界のコミュニケーション。

2008年12月17日

12月17日 断食14日目 晴れ

CIMG5474.JPG 23時〜7時 68,8キロ 体重の減り方が少しずつになってきた。 体が重く軽いめまいがするが、しんどくて動けないほどではない。内臓は休まり睡眠もとれている健康という状態だろう。 無理に体重を減らしていく時に体に負担が来るのだろう。

熊本空港

CIMG5480.JPG 田村さんも体調が良いようだ。10時にロッジを出て11時20分熊本空港へ向井さん、土井さんを迎えに行く、大観望にもよる。大観望は日々表情が違う。往復120キロ、車の運転はやはりそうとう疲れる。

あと一週間

CIMG5476.JPG 14日目がターニングポイント、あと一週間というところで気持ちはだいぶ楽になる。

写真は九重の噴火

CIMG5493.JPG 西田天香さんのビデオを観て思うことは、天香さんが掴んだ本物の下座。他人の家の釜の残り飯を食べさせてもらうところまでは、なかなか下座できない、下に降りることによる強さ。 心の中にある人を排除したり、見下げたり、憎んだり、しっとしたりする心、不安、恐れの心、自分の中にあるこういう醜い心をすべて無くしたい。 学ぶことの初期段階は、形から入ること。まず形を教えることが必要である。

2008年12月18日

12月18日 断食15日目 曇り

CIMG5481.JPG 夜寝る時など食べ物のことは思い浮かぶが、五日間断食の時ほどリアルに食べたいというほどではなく、うっすらとしたもの。

2008年12月19日

12月19日 断食16日目 晴れ

CIMG5490.JPG 22時〜7時30分 68,2キロ 寝つきは悪いが寝だすとよく寝る。口の中の乾きで時々起きる。朝起きて口を湿らせて歯ブラシで歯と舌を洗う、そうすると話が出来るようになる。病人のようでもある。 脳外科病棟に入院していた頃、あの時期も生まれ変わりの時期だったのだろう、今も又、21日間の日数をかけて自分を変えようとしている。ただ今回は自らの力でそのきっかけを作って。 何も考えないで時間も気にしない、断食で何か成果を求めるのではなく、ただこの時間を持つことが大事、帰ったらまた、あれやこれやと考え動く日々が待っているから・・・。 断食中は自分が話すよりも相手が話すことをもっぱら聴き手側になっている。それも自然に、頭が回らないということもあるが、相手を受け入れているということだろう。 今日で16日間水だけで生活をしています。 人間というものは、それでもよく生きられるもんだと感心します。 先のことを考えると恐怖が走る、ただ今を全力で生きることの連続、積み重ね。必ずやり切る覚悟。

来年は

CIMG5497.JPG 昨年と今年は「100キロウォーク」「21日間断食」と求道しましたが、来年はこのモチベーションで本業である仕事に集中し、本を二冊執筆、心の経営セミナーもさらにレベルアップします。

2008年12月20日

12月20日 断食17日目 晴れ

CIMG5499.JPG 23時〜6時30分 67,8キロ 今日も晴れ、朝のうす水色の空にきれいな雲が朝日に照らされて美しいコントラストに輝く、この大自然の光景はデジカメに収めようと思っても撮れない。その時の視野と、さらに心境が影響しているからだ。心で美しいというものを感じる心が眼に映る。 ということは普段の生活でも同じことが言える。心を澄まして世の中を観ている人と、極端な話が、世の中を観るのに利とか損得とかという心で世の中を観ている人の視界の風景は人を見れば利、損得の風景、それはその人の心境が映っているそのままの風景。 そしてその心境というのはその人の雰囲気として外に出てきて人格に影響する。

2008年12月21日

12月21日 断食18日目 雨

CIMG5501.JPG 23時〜6時 67,4キロ 昨夜は夜中頭痛が少しした。暖房のため部屋が酸欠だったのかもしれない。それとも体調だろうか? 7時に土井さんを小国のバスターミナルまで送りに行く、土井さんは晴れやかな顔で帰って行った。 この断食が終わってからも、思い上がったり、人を見下げたり、人を責めたりしませぬように。 今日は一日中大雨。晴れの日と雨に日と気分がこれほどまで違うとは思わなかった。 晴れの日は気分も良くエネルギーにあふれている。人生も雨の日があって晴れの有り難さが分かるのだと実感する。 今日は水もあまり飲む気がしない。 あと三日の所まで来ているが今日は衰弱が激しい人から電話がかかって来ても話をするのがおっくうになる。体も少し動くだけで疲れる。この体力の回復には結構かかるという実感がしてきた。 負けちゃいけない! 精神で肉体を支えるということを学ぶのは最後のこの三日しかない。ここまでの18日間はその為の助走期間でしかない。 本当に得るものがあるのはこの凝縮された三日間。

2008年12月22日

12月22日 断食19日目 霧 みぞれ

CIMG5504.JPG 23時〜7時40分 66,8キロ ようやく明日はこの森のコテージを出発し広島へ、という日が来た。 体調は昨日のキツサよりだいぶいい。 日中だいぶ体調が良く、車に乗っても疲れない、北川先生の所にみんなからのお礼を届けて、少しお話をしてロッジへ、ミゾレが降りマイナス寒い日だ 人はその心境に達したところの仕事が出来る。 ということは、その人の仕事の質はその人の心境のレベルに相当する。 心のレベルが高まってくると、本質を見抜く心の目が開かれる。 会社にも人格がある。一人ひとりの人間と同じように雰囲気を持つそれはどこに現れるのかというと、行動、社員一人一人がどういう行動をとるのかというところに現れる。 もっと突き詰めると、それは価値観の現れになる。社員の行動が会社の人格になるわけです。だから、会社を経営し社員を指導する場合には結果ではなく社員の行動に対して叱らなければなりません。 特に自己本位で行動に愛がないようであれば、いかなることがあっても断固として叱るのです。

2008年12月23日

12月23日 断食20日目 晴れ

CIMG5516.JPG 22:30〜7:00 66,6キロ この3週間を過ごしたロッジを後にし、いよいよ帰るとなると気持ちが高ぶり興奮するのか昨夜はあまり眠れなかった。 あー! 今日も生かされています。ありがとうございます。合掌。 ロッジを出て福岡空港に純ペーさんを送り、博多駅前の「てもみん」へ、超へたくそなマッサージ師にあたり余計体調が悪くなる。 その後車で広島へ合計450km走る。クタクタ、体力の消耗度合いは11日間断食とは比べ物にならない。体温調整が出来ないのかやたらと寒い。今は空腹感というより、栄養を取り身体の衰弱を戻したいという気持ち。

北川八郎先生

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3週間いた森のコテージ

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広島で一泊

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2008年12月24日

12月24日 断食21日目 晴れ

CIMG5531.JPG 22:30〜7:00 66,2キロ (今日は誕生日) 穏やかで静かな朝が来た。もう、後ひとふんばりというところ、最高にいい気分だ。何でもやれそう。何も無いが心が穏やかで、安心していて、どんなことでもやり遂げることが出来そうな、そういう気分だ。しっかりとした自己が確立すると大宇宙の生命とつながることができるのか、何の不安もない静かな自信。 広島から大阪へ車で400km、今日はもう一泊ホテルへ17時着、クタクタ、風呂に入り身体をほぐす。

最後の日

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広島市内

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2008年12月25日

2月25日 22日目満願 晴れ

CIMG5536.JPG 25時〜8時 朝起きて、おかゆ、梅干、白菜漬物、トマトジュース、22日ぶりの食事、食べ物を口にするだけで視界の霞が取れる。そういえば断食10日目くらいから眼鏡をかけないと字が見えにくくなっていたから視力が衰えていたことに気づく、食べ物は偉大ですね。

2008年12月31日

12月31日 

12月31日  さすがに21日間断食のあとは一週間くらいは身体が回復しない。口の中に口内炎ができている。身体も重く、軽いぎっくり腰のように腰が痛む。

味わい

「21日間断食で得たものは」という事をずーッと考えている。というより感じていますが、その時の話を聞きたいという人からは、何かの心境の変化や刺激的で感動的な悟りのようなものがあるのかと思われるが、そんなものはないですね。どんな感じかという事を表現すると、薄味の料理を味わう感覚です。濃い料理じゃなく、薄味に隠れている味に気づく味わい、例えばそれは、日常生活の中で子供と一緒に風呂に入っている時にフッと味わう幸せの感じ。当たり前の生活の中で、いつも食べているご飯やおかずをスゴク美味しく感じる味わい、ボクが言う味わいとは、特別じゃなく普通をありがたく感じることが出来る心の感覚のことです。

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