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社会保険問題から心の改革へ

今年から美容業界ではスタッフを抱えているサロンは社会保険に入らないといけなくなりますね。 まずはスタッフ5名以上のサロンから社会保険事務所の勧告があり、三回目には強制加入だそうです。美容学校や高校などの方でも社会保険に入っているサロンに就職をしなさい、という指導をしているそうです。これは日本の国自体の財政赤字の深刻で、社会保険の加入が遅れている美容業界、飲食業界、クリーニング業界に対して社会保険、年金の強制加入を進めているからなのですが、社会保険に入っていない美容室は経営者のモラルが低いように言われますが、そういう美容室もありますが、それだけではありませんね。実際に社会保険に加入することによって利益が出なくなるサロンが沢山あります。スタッフの方も負担があります。だから理美容社会保険協同組合が4月から発足したわけですが、問題はそんなことではなく、労務の問題ではなく、「サロンが自分に何をしてくれるのか」という考えじゃなく「自分がサロンに何が出来るのか」という考えに切り替えなければならない「心の改革」なんじゃないかと思います。国のことも同じです。「日本の国の為に今我々に何が出来るのか」ということを実行しなければならない時期に来ているということです。「誰かが何とかしてくれる」という根性では何も変わりません。道に落ちているゴミは誰かが拾わない限りずっとそこにあるのです。「してもらう」ことより「してあげる」ことを皆が考える時期に来たのです。環境問題も含めてあらゆることが、もうギリギリの崖っぷちにあります。行動するしかないんですね。

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2007年06月15日 13:03に投稿されたエントリーのページです。

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