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流行ではなく

今、業界をあげて「質を高めよう」という動きがありますね。このことを、「質を高める=単価アップ」と浅く理解し、悪く言うと、値上げをする口実のような考え方をする、というサロンもあるようですが、今回の価値観の変化はそれほど浅くはありませんが、そういうのを除けばいい時代に入りましたね。
美容バブルと呼ばれる時期がありましたが、中味無き膨張から中味の充実、長くつづいている美容室、不調期の結果、何とか次のステップへ移りたいと美容業界全体が、搾り出すように、まるで濡れタオルを絞りに絞り、もうこれ以上出ないという状態で出した最後の一滴のような状態で、次の方向性を、探し出している時代ですね。それが今の時代です。変わるでしょう。これから美容業界は新たな方向を見つけ出し変わって行くでしょう。それが今の分岐点の時期です。我々は今その大きな岐路にいる事になります。これから20〜30年後にそのことの意味がハッキリしますね。「あー、あの頃は分岐点だったんだな」と文化が出来上がる時期には、その時代に貢献する人が必ず現われます。「本物の人達」ですね。仕事を、「商売の拡大」、「売り上げの達成」のみと考えずに、「誇り高き使命ととらえる人達」のことです。今の時期、世の中や業界に対して、自分達が出来る事は何なのかと考える人達のことです。こういう文化性を持った人達の働きで世の中は次の時代に向かいます。底辺から押し上げられるように、自分の生き方、考え方、明確な思想を持ったひとたちの力で、変わっていくのです。
今が一番大切な時なんでしょうね。

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2007年01月27日 13:12に投稿されたエントリーのページです。

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