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2007年01月 アーカイブ

2007年01月02日

人が育つ計画づくりのために

自主活性型サロンの年間計画というのは一言で言うと、「計画づくりを通じて人を育てる」ということであります。そしてその“人が育つサロン”というのはそのサロン毎に個性があるので一概に共通点があるとは言えませんが、そのサロンの風土にこういう点が上げられます。
1.人間を大切にするという風土がサロンにある。
2.幹部スタッフが逃げ腰でなく体当たりの仕事をしている。
3.半端なごまかしの自主性じゃなくスタッフ自ら甘えを無くす風土がある。
4.“これはダメ”“出来ない”という言葉が少なくスタッフがイキイキして働いている。
5.計画を作るにしても”マアこれくらいでいいんじゃないですか“という計画の作り方をしない。
6.スタッフ自ら発言する事と発言させる空気を作っている。
7.技術教育だけでなく人間教育も大切だと思い手を抜かない。
8.仕事は結果よりプロセスでの学びが尊いという良い意味での職人気質を価値観として持っている。

聞くところによると、我々の美容業界はここ10年で21万件中、約28%が増減したそうです。1/3が閉店し1/3がオープンし入れ替わったということですね。このデータでいくと30年で業界の美容室は入れ替わることになります。ただ、これからの時代は少子高齢化と人口の減少がありますからもっとスピードは速いでしょうね。美容室経営は難しい時期に入りましたね。これからは倒産するサロンというのももっと出るでしょう。そういう時代での計画作りは、“明日に備える”ということです。何も考えずに日々を過ごすだけのサロンというのは無防備ということです。キッチリとした計画作りをすることはサロンの為でもあり、スタッフ自身の為でもあります。サロン経営というのはキッチリとした計画表が出来た後でプロセス管理が始まるわけですから、まずは、プロセス管理が出来る状態整えることが大切ですね。

2007年が皆様にとって素晴らしい年でありますように心からお祈りいたしております。
            
                         合掌   伊藤 豊

明けましておめでとうございます。

新年ということでこれからの事を少し話したいと思います。
ただこれは、イトー流2007年ですので軽い気持ちで読んで頂くと助かります。
僕は今95%美容業界の仕事をしています。僕の生活する美容業界では、すごく大きな価値観の変化が起こってきています。具体的に例を挙げると、
“容室の新陳代謝=美容業界の場合美容室の件数は今21万件くらいだと言われていますが、ここ10年で約28%くらいが閉店し同数くらいが開店しているそうです。21万件には変わりないのですが3割くらいが新陳代謝をしているということですね。
低料金サロンの増加=全国的に低料金サロン例えばカット1575円という店舗がすごい勢いで増えました。
0朸伴錙β膸駛椶了夏=これも職人の世界である美容業界には今までに無かった現象ですが、ファイナス会社、携帯電話の会社などの大資本の参入がありました。
ぜ\ぢ紊悗琉楾圈疂貎討始めた美容室を息子さんや娘さんが引き継ぎ経営をするという世代交代が起こっています。
ゾ子高齢化=先日、東京の吉祥寺のサロンで長期計画を作成する際に調べたところ今、65歳以上の割合が5人に1人なんですが、これがわずか5年後に4人に1人になります。北海道ではもう3人に1人になっているそうですね。
Σ板軻發任量簑蠅鯤えたスタッフの雇用=未熟な家庭環境で育った子達の雇用が始まっています。その結果、対人能力、金銭感覚、男女関係、食生活、精神的な弱さ、などを職場で教育しないといけないということが起こっています。
他にも色々な現象がありますが、これらのことからかなりのスピードで経営のあり方の見直しをする必要があるでしょう。
その結果、経営者としては
「経営者の価値観のレベルアップ」が必要になります。もちろん幹部社員も含めてです。
キッチリとした会社、もちろん社会保険や福利厚生もそうですが、会社の「社会性」「公共性」「道徳性」といったものが生活者の評価の対象になり会社存続のキーになります。大阪弁で言うと「ちゃんとした会社」ということですね。
次に、職場としては
「コミュニケーション力のレベルアップ」です。会議、ミーティングの方法はもとより、人生のことや夢、目標も話す面談、全社員での合宿、などあらゆるコミュニケーション力のレベルアップが求められます。これはコミュニケーション、イコール気づきの教育を兼ねているということにもなりますね。

結論ですが、日本の国は、拡大一辺倒で来た戦後60年に比べこれからは充実の時期に入ります。「大きくする商い」から「永く付き合う商い」に変わるということです。一人一人お客様と永く付き合う商いのことです。
「親密性を高める」これは、「自分自身をどれだけ高められるか」ということと「他人との関係の質」に現われてきます。「親密性」は、
*お客様との強い結びつき
*従業員同士の友情
*愛社精神
*忠誠心
*上下の尊敬、慈愛の関係
*感謝や恩の表現
などの、より人間らしい部分の行動に現われてきます。人間としての組織に近づくということなんですね。この数字では量れない部分が「企業文化」です。その企業の個性になります。ところが多くの人達は自分がその企業に勤めているだけで、その企業の事を知っているかのような錯覚をしています。でもそれはほとんどの場合、自分が勤務している会社を知っているというだけですね。お客様や周りの人達からどの様に観られているかは分かっていません。どの様に観られれているかは、この「企業文化」「個性」を磨き続ける以外にはありません。その結果「親密性」が築かれるわけなんですね。

その人の、行動とその人の得意のお客様を観れば、その人の人柄と仕事内容が分かと言います。その組織を見れば、トップリーダーのしている仕事が分かります。
そして、何かあった時にどれだけ助けてくれる人達がいるのかに、この親密性は現われてきます。人間も組織もまったく一緒ですね。

キーワードは
「親密性を高める」
「教育の改革」
「幹部の育成」

2007年が皆様にとって素晴らしい年でありますように心からお祈りいたしております。
            
   合掌 伊藤 豊 (M’Sニュースより)

2007年01月08日

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2007年01月10日

熊本・小国で断食

今日から小国で五日間の断食です。
僕は年末にも三日間断食をしましたがここ3年、新年は心が通じ合う仲間と断食をして無欲な心境で一年を始めます。 今回のメンバーは、静岡andA山内さん、ミツイ篠原さん、鈴木竜太さん、名古屋ema大橋さん、ミスエッセンス山本さん、ジグソー増田さん、奈良北田さん、高知ネッツ南国大原さん、結城さん、RT山本さん、水織音多田さん、DEMI龍村さん、広島テフテフ中浦さん、BAGZY久保先生、と僕の15名で今日から3日〜5日間水だけ生活での断食にはいります。5日間断食で体重は各自5〜7kgくらい減ります。  

韓国の美容業界での講演

正月が明けて日本では成人式の8日、Wella韓国の仕事に行って来ました。場所は釜山で韓国中の大型店のオーナーばかりが集まる講演で、月刊BOBや「ハイパフォマーの働き方の本」で紹介しました心の経営シリーズ「達人のサイエンス」を話してきました。通訳の方を入れて約3時間と質疑応答ですが、日本の美容業界も韓国の美容業界も同じような課題を持っていて、お互いに通じ合うのを感じました。僕は韓国の美容業界の方々が好きになりました。また、行きたいと思います。

2007年01月13日

断食4日目

今日で断食4日目に入りました。3日間断食人達は昨日帰りました。
昨日が一番しんどかったですね。今日は抜けた感じです。
体はだるいが頭はスッキリしているという状態でクリアですね。
明日はかなり良い状態で大阪に帰れそうですね。

2007年01月16日

五日間断食を終えて

今回は計15名方々と断食を行いました。それぞれの方々に色々な思いはあると思いますが、僕はここ数年お正月に断食をしています。それは新年を新たな気持ちで始めたいからなんです。
では新たな気持ちと言うのはどういう気持ちかと今回考えました。
結論は、『感謝』ということです。人間知らないうちに『感謝』を忘れ、思い上がった心になりますが、
断食をすると、一膳のおかゆ、一杯の味噌汁、ただの、すうどん、に心から手を合わさずにはおれない心境になります。一年をそんな心境で始めたいために僕は断食をしていることに今回気づきました。

北川八郎先生

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2007年心の経営セミナー

今日は東京・神田で行っているラポットカンパニー主催の勉強会「心の経営セミナー」でした。
この勉強会はレベルの高い方々が参加され毎回僕自身も皆様から多くのエネルギー頂く熱気あふれる勉強会です。4月以降始まる第二期「心の経営セミナー」は多くのソウルメイトの方々にご協力頂き、
さらにボリュームアップ、僕も全力を出し切る年にしようと思っています。
そして、この勉強会は「心の経営」を学ぶ学校にまでも進化させたいと願っています。
終わってからもラッシェル大野さんやウッディチキン東京の方々と楽しく会食し、
今日は本当にいい日でした。 
ハッピー&ラッキーです! 

2007年01月18日

資生堂さん合宿

今週は月曜〜土曜日まで東京にいます。
ずっとホテル住まい、今日明日は資生堂さんの代理店の合宿、一泊二日の研修をさせて頂いています。資生堂プロフェッショナルの鈴木社長は、僕がお知り合いになってから、もう二年。知り合った場所が埼玉、武蔵嵐山にある安岡正蔦記念館、安岡正蔦先生は中村天風先生、森信三先生と並ぶ大思想家。その記念館の研修に自主的に参加したときに五人部屋の研修室のセンベイ布団で隣に寝ていたのが鈴木社長です。
まあ、奇遇と言うか縁なんですね。武士道をそのまま生きているような硬派な方で、僕の尊敬している方です。さすがにその資生堂さん、規律正しく礼儀厚い気持ちのいい研修をさせて頂いています。
今日もいい方々に囲まれた豊かで幸せな一日でした。

2007年01月19日

髪書房さんセミナーとまたまた僕の本が出ます。

今日は髪書房の皆さんと三冊目の本『心の経営の時代ーリーダーの条件』の発刊後の打ち上げでした。リーダーの条件の売れ行きも順調なようで良かったです。髪書房さんからの依頼で次の4月11日にある髪書房さん主催の東京でのセミナーで最後のまとめを話すことになりました。これからの教育の話をします。みなさん聞きに来て下さいね。それにまだタイトルは秘密ですが髪書房さんからアト二冊単行本が発刊されます。今年もまたまた限界までガンバル雰囲気になってきました。命の限りやろうと思ってます。 心の経営シリーズ お楽しみにね!

2007年01月22日

四冊目の本の覚悟

僕は、僕自身の実力もろくに整わない間に四冊目の本の執筆にかかる事になりました。
僕の昨年一年間の講習回数は1000人規模の大きなものから数名程度の小さなものまで、
そして合宿も含めて計296回、その間2冊の本の執筆と毎月6ページにわたる月刊BOBの執筆、
実にどの仕事も気が抜けない、さらに肉体的にも忙しい一年間でした。年末にはもうヘトヘト、
精も魂も尽き果てたという放心状態ですが、その反面、
一年間やりきったという充実感に満たされています。
まぁでも、どちらかというと“やりきった”というよりも
何か必要に駆られ “やらされた(他動)”動かされたとでも言うのだろか、
何か自分とは別の力に動かされて
僕としてはその力に従ったにすぎないという感じがします。
そして振り返って見ますと多くの人達に支えられ、
いかにも恵まれている自分自身があるということなんです。
僕には二冊目の本の執筆から原稿を書き始める前にしていることがあります。
それは「覚悟」です。これだけの講演回数の合い間に本を書くということは、
その執筆期間「あきらめること」が必要になります。
「あきらめること」というのは「時間」のことです。例えばこういうことです。
大阪―東京、間の移動の新幹線の中で僕は約一時間は
本を読み二時間は寝ています。疲れている時などは爆睡状態ですね。
その睡眠時間を諦めて本を原稿を書く、
講演が終わって夜遅くにビジネスホテルに帰ってその後も本の原稿を書く、
休日子供達と出かけてすごす時間を諦める。ということなんです。
その期間が書く本によって違います。
一冊目の「全員参加!心の経営」の場合は46日間。
二冊目の「ハイパフォマーの働き方」は42日間。
三冊目の「心の経営の時代・リーダーの条件」は実に76日間かかりました。
いわゆる不眠不休の期間ですが、僕が原稿を書き終えた後は、
僕の難解な文章表現を有能な角田さんが編集してもっと解りやすくして下さいます。
その間文章チェックのキャッチボールが約1〜2ヶ月程度続きます。
話を「覚悟」の話しに戻しますが、今がその期間です。
四冊目の本の構想を練りながら自分自身の気持ちを高め「覚悟」を決める期間、
覚悟ができれば、あとは全力で突っ走るだけです。
壁にぶつかろうが、転ぼうが全力で行く以外にありませんね。
だって僕なんか、ごく普通、いや、それ以下の人なんですからね。

2007年01月23日

神様に本当に祈ったことありますか?

僕は今から約10年前に脊椎腫瘍という病気に罹り脳外科の医者から「このままだとアト半年後に死にます」と言われました。
10年程前(症状はさらに5年前)のことですが、最初は原因不明の頭痛に襲われました。
はじめのうちは、たまにしかならなかったのですが、そのうち二週間に一回、一週間に一回、毎日、という具合に、初めは軽い頭痛がだんだん鎮痛剤でも効かなくなり、水道のお湯の温度が分かりにくくなり、その頃には手の指先が痺れはじめ、コップやペットボトルなどを自分では持っているつもりでも、ストンと落としてしまったり、カッターシャツのボタンを一個止めるのに5分くらいかかってしまったり。大きな病院に幾つか行ったのですが原因が分からないまま頭痛や痺れがドンドンひどくなるという不安な日々が続いていました。そんなある日、僕が子供の頃から風邪などを引くと通っているおばあさんの町医者に頭痛薬をもらいに行った時に、「あんた頭痛や痺れが起こるのは首の骨に異常があるのかもしれないから一度首のレントゲンを撮って見なさい。」と言われて整形外科に行き首のレントゲンを撮ったところ「どうも三番目の首の骨の辺りがおかしい」ということになり「大きな病院を紹介するからMRIを撮りに行きなさい」と言われて大病院に行き、ドーム状のところに入り MRIという機械で首の断面図を撮りました。
その時のレントゲン技師の様子が病院に行ったときと、MRIを撮り終わった時で明らかに変わるのです。こんな感じです。最初病院に行った時のレントゲン技師は
「はいっ。そこに寝て、動かないように。」と言う具合にちょっと,つっけんどんな感じだったんですが、
MRIを撮り終わった後では、
「大丈夫ですか? 歩けますか? この段降りられますか?」
というように,やけに親切になっているんですね。
今でも鮮明に覚えていますが、そのMRIの結果を脳外科の医師に聞きに行ったことのことです。レントゲン写真を大きな蛍光灯の台に挟みながら写してみせてくれたのですが、「うーん。伊藤さんこれはハッキリ言って手術ですね。」
「えっ!手術ですか… 。」
「このレントゲン写真を見て下さい。伊藤さんの首の骨の3番目と4番目の骨の辺りですが脊髄に小指の第一関節くらいの腫瘍が出来ています。これは手術でなければ取れません。」
「先生。手術しなければどうなるんですか?」
「死にます。」
「どれくらいで死ぬんですか?」
「あと、半年くらいですね。」
「… 。」
死ぬと言われたもんですから僕も思わず、
「それは、どんな死に方ですか?」
「息ができなくなって死にます。」
「その息ができなくなって死ぬのは、ジワジワですか? それとも、ある日突然ですか?」
「ある日突然です。」
その時期には僕の4人目の子供が出来てまだ半年くらいしか経っていなかったので
手術しかありません。
「… 。分かりました手術します。」
「手術すれば助かるんでしょうか?」
「手術しても4割は死にます。」
そして僕の親父と妻を呼び、手術の承諾書を書き、一週間後にベットが空いたので入院しさらに一週間後に手術をしました。
脳外科と整形外科の合同手術で、首の七つある骨のうち二つを取り(砕き)除き、首の中の大きな血管を切らないように腫瘍を切除し腰の骨を移植し金属で留め縫い合わせるという大手術で結局13時間30分かかりました。
手術は、朝、看護婦さん8時頃やってきて、全身丸裸の上に手術用の服を着て、手術用のベットに寝て肩に二本注射を打ちます。
そうすると体がだるくなり、そのまま手術室に連れて行かれます。よくテレビで見るような天井に大きなライトが幾つも付いている広い部屋です。そして一本また注射を打たれると目が開いてられない状態になり、さらにもう一本注射を打たれると、視界がグニューッと歪み、数秒後にはもう記憶がありません。
これが全身麻酔ですね。次に目が覚めたのは夜中の二時頃、やけに体が寒くて目が覚めました。
体に電気毛布を巻いてもらって寝ていました。
首は後頭部から背中にかけて縦に25僂らい切ってあり、ギブスのようなもので止め、
頭の両側には砂袋を置き固定してあります。後で聞いたのですが寒かったのは手術中出血を少なくする為に体温を下げて手術するからで、砂袋は動かすと首の骨が歪んでくっつくからだったんですが、
その後一週間集中治療室、さらに一週間看護婦さんの詰め所の横にある監視カメラの付いた部屋に移り、そしてようやく普通の病室に移ります。
結局4ヶ月入院し、一ヶ月自宅療養しました。
僕が入院していたのは脳外科病棟で、非常に死亡率が高く頻繁に人が死にます。
少し前に談話室で僕と話をしていた患者さんも個室に移り家族が多く見舞いに来るともう二、三日で亡くなっています。
入院中そんな光景をたくさん見てきました。
僕自身は開いてみると腫瘍が良性だったので癌ではないので転移していなかったので命は助かりました。ただ腫瘍は血管の周りは残っていて全部取り切れたわけではないので今でも年に二度ほど病院に行ってMRIを撮り再発していないかだけは検査に行きます。
本当に幸いなことに僕は命が助かりましたが医師に「死にます」と言われた当時は本当に死ぬかもしれないと思っていました。
本当にです。人間本当に死ぬかもしれないと
思うと真剣に考えます。僕も考えました。
死んだらどうなるのだろうか。
天国や地獄はあるんだろうか。
あるとすれば確実に地獄行きだろうな。
あの人にも謝っておかないとな。
あの人にはお礼を言っておかないとな。
神様はいるんだろうか。
神様がいるとして、もし君はもうスグ死ねけど一つだけ願いを叶えてやろう、と言ったら何を願うだろうか。
そして神様に祈ったことは
「僕がもし死んでも、どうか家族だけは幸せにして下さい。」と言うことでした。
お金や財産ではなく家族の幸福でした。
「何もいりません。妻や四人の子供達を幸せにして下さい。」
これが僕が死ぬかもしれないという時に本当に神様に祈ったことです。

オファーズヘア合宿

1月23,24日と福岡で5店舗で展開されているオファーズヘアさんの合宿をしました。
オファーズヘアのスタッフのみなさんは自主活性型合宿二回目で昨年より濃度の濃い年間計画を作り昨夜は、朝の6時まで話し合いをしていた人もいました。頑張ってますね。

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2007年01月24日

BAGZY中期計画づくり

今日はさらに小倉まで移動しBAGZY幹部の皆さんと中期計画づくりをしました。
BAGZY幹部皆さんとは昨年の10月の幹部合宿から、4月の全体合宿までに半年がかりで第二次中期計画を作成しています。その中期計画も大詰めスケジュール案までいきアト2ヶ月で自主活性型の中期計画が完成します。 
写真は目下、パソコンのマスターと完全禁煙運動を奨める幹部の八谷さん。
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2007年01月27日

DEMIトップガン(精鋭部隊)合宿

DEMIさんの精鋭部隊の合宿を毎月しています。
もう今年で3年目になります。DEMIさんの凄い所は粘り強く確実にモノにするところですね。
何年かけてでもやりきるという芯の強さですね。
もう皆さんサロン合宿をそれぞれ独自にやれるほどになっていますからね。
すごいものです。
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流行ではなく

今、業界をあげて「質を高めよう」という動きがありますね。このことを、「質を高める=単価アップ」と浅く理解し、悪く言うと、値上げをする口実のような考え方をする、というサロンもあるようですが、今回の価値観の変化はそれほど浅くはありませんが、そういうのを除けばいい時代に入りましたね。
美容バブルと呼ばれる時期がありましたが、中味無き膨張から中味の充実、長くつづいている美容室、不調期の結果、何とか次のステップへ移りたいと美容業界全体が、搾り出すように、まるで濡れタオルを絞りに絞り、もうこれ以上出ないという状態で出した最後の一滴のような状態で、次の方向性を、探し出している時代ですね。それが今の時代です。変わるでしょう。これから美容業界は新たな方向を見つけ出し変わって行くでしょう。それが今の分岐点の時期です。我々は今その大きな岐路にいる事になります。これから20〜30年後にそのことの意味がハッキリしますね。「あー、あの頃は分岐点だったんだな」と文化が出来上がる時期には、その時代に貢献する人が必ず現われます。「本物の人達」ですね。仕事を、「商売の拡大」、「売り上げの達成」のみと考えずに、「誇り高き使命ととらえる人達」のことです。今の時期、世の中や業界に対して、自分達が出来る事は何なのかと考える人達のことです。こういう文化性を持った人達の働きで世の中は次の時代に向かいます。底辺から押し上げられるように、自分の生き方、考え方、明確な思想を持ったひとたちの力で、変わっていくのです。
今が一番大切な時なんでしょうね。

人それぞれの課題

誰でも自分の境遇は他の人に比べて条件が悪いように考えてしまうものですが、それは卑怯な考えであり、ある意味では自分の苦難を誇張して自慢する心にもなり、何の解決にもならないばかりか問題を先送りしたり、他の要因に責任転嫁したりする心で、これも言い換えれば「逃げる心」の一種類であります。すべての人はそれぞれ何らかの課題を背負っていて、第三者が考えるほど他の人も楽ではないんですね。しかしどんな困難もその人の成長、精神の向上に従って以前体験した時
より必ず楽になって来るんですね。

2007年01月28日

オーニシさんの大西社長

岡山にオーニシさんと言う美容ディラーさんがありまして、そこの大西健一社長に僕は25〜26歳の頃から可愛がって頂いています。25〜26歳のころというと、僕は21年間勤めてマンダムという化粧品でまだインストラクターをしていた頃です。ピアセボーレというサルファイト系パーマ剤がありまして、その商品の使い方が難しいのであまり売れず、使い方のビデオを作ろうということでオーニシスタジオに2日間こもって撮影をしたのが印象的でした。当時2日間もパーマ剤の使い方を撮影するのがあまりにも大変だったので印象的でした。あのビデオは今もあるのでしょうか?僕が始めて主演したビデオです…。ハハッ。
その大西社長は、僕がJHA(ジャパンヘアドレッシングアワーズ)の委員をしていたときも声をかけて下さり。僕の独立後も可愛がって頂いています。優しい方なんですね。今年もお世話になります。

2007年01月29日

宇宙のような仕事を

人間の仕事の大きさは、その形や量の上での大きさではありませんね。  
天地・宇宙が営々と成し続けている仕事の大きさに比べればどんな大きな事業の成功であろうとも、それは取るに足りない大海の水の一滴、砂場の一粒の砂ほどでもないわけですね。ただ自分の財産の増大や名誉、権力、勢力の拡大のためを目指した成功は、その成功の範囲がいかに大きくても宇宙の大きさに比べればチリのようなものです。では、この宇宙の永遠の仕事を生きるにはどうすればいいのを考えますと、外面的には今までの仕事をしているように見えても中味(精神)が生まれ変わらなければならないのではないかと思います。
その仕事の動機が自己拡大の為でなく他人、他社との相対的な対抗、競争の気持ちからではなく自己の権力の増大の為ではなく、ただ多くの人達の為に、後世の子孫の為にその仕事を成さねばならないのではないのかと思います。そのような無我の奉仕的仕事にはおのずから(外的成功)富の豊かさ、繁栄が伴うでしょうがそれは副産物でしかないという心境にまで到達した時に、その人の仕事の成功はより天地宇宙的営みに近づけるということになるのではないだろうか。

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