2年ほど前から数名でラポットシンクタンクなる勉強会を行なっています。それが最近ようやくうまくいき出してきて、今作成しているのは「真ののれん分けシステム」です。なかなか心の通った良いものになりそうです。
それにしても昨年は全国的にスタッフがよく辞めました。業績が伸びているサロンも、下がっているサロンも、100時間レッスンして頑張ったサロンでも、平均練習時間20時間以下のゆる〜いサロンも、スタッフが辞めたところが多かったですね。どうやらこれはサロンが厳しいとかゆる〜いとかには関係ないようですね。他の業界でも同じようなのです。学校関係が商売に走り、サロンの入口で求人が条件に走っている。求人誌を見ていると面白い発見があります。「社会保険完備」「週休二日制」「独立支援システム」「給料○○万円保証」「楽して稼げる」。サロンによっては「練習はありません」などと書いているのもありました。他の業界のよく広告を見ているとこういうのがあるでしょう「1年で英検1級合格」「3週間で運転免許が取れる」。なんとよく似ているものだと思いました。広告、コピー、打ち出し、の嘘、過大表現、何を信じていいのか解らないでしょう。こういうものを就職の時に見て業界に入ってきて現実とのギャップに苦しみ去っていく、ゆとり教育で根性がない若者も多くいますが、そんな者は昔もいましたからね。ボクの周りにはけっこう根性のある若者も多くいて元気をくれるメールをくれます。大人も悪い。信じられる大人も少ないのではないのでしょうか。ちょっと過激な意見でしたか?
年末から年始にかけて続々最高記録のメールが届きます。ボクにとっては最高にうれしい年の始まりになりました!神戸カットファイブさんが昨対118%アップ、静岡フォルテさんが昨対117%アップ、北九州BAGZYさんが今まで12月4000万円いったことがなかったのが4400万超え、岡山パパスさんが110%、滋賀リヴィエールさん133%アップ・・・。個人の最高記録を含めると全部で41件のメールが届きました。「あなたの最高記録」を始めて2年目のサロンは花が咲いた感じです。昨年は本当に両極に別れました。最高売上を更新した店と業績を下げてしまった店にです。2012年はもっとハッキリ分かれてきます。これからはもっと積み重ねが成果を出すことになりますね。楽をして結果が出ることはないのです。個人の最高記録は4月号のBOBに書きます。スゴイですよ!!
1月12日〜15日まで滋賀県で断食をします。今回は初心者の方々も来られます。
独立不羈(ドクリツフキ)の精神。これは明治時代に流行った言葉らしく、ボクが好きな言葉です。何ものにも縛られず自分自身の二本足で生きていく自立した人のことです。2009年に「絆の本」を書きました。この時にボクは「絆」という言葉が世の中に拡がる予感がしました。今は「自立」という言葉が拡がる気がします。今の世の中は87%がサラリーマン、戦後50%以上が自営業だった日本が変わってしまったのです。ボクが生活する美容業界も同じで独立する人が減りました。ちょっと減りすぎじゃないかと思うのです。ボクは44歳までサラリーマンでしたが、やはり自営業よりもサラリーマンの方が労働的にも精神的にも楽ですね。自営業の方がしんどい、しかし面白味もある。エキサイティングといった方が合っています。これからは独立する人が増えるでしょう。だってサラリーマンもしんどくなるからです。楽じゃなくなってきているからです。ただ誰もが独立できるのかというと無理な人もたくさんいますし、安易に独立してして失敗する人も出るでしょう。なぜなら独立の前に「自立」があるからです。雇われ時代に「自立した精神」も磨いていないで「独立」は無理なのです。人生というのはすべてつながっているのです。自分が蒔いた種の分だけ刈取ることができるのです。まずは自立した人になること。
今の日本の国はまったくもって「かかあ天下の国」ですね。まぁ野田政権の様相も、言うことを聞かない連中ばっかりで国家の借金を増大させ、さらに消費税を10%って、2倍じゃないですか!官僚や公務員に気を使ってばかりの政治家ばかりで、官僚というのは内のことを任された「家内」。大臣はその家の「主」。主がしっかりしていないから結局右往左往しているばかり、社長がしっかりしていない会社、父親がしっかりしていない家庭。そっくりでしょう。国家の様相そのままが家庭にも同じ現象が起きているような。「かかあ天下の国」ですな。ボクは東京の石原都知事や大阪の橋下市長は内容はともかく、生き様は痛快で好きですね。
今年はどんな年にしたいのかというと、自分的には「習慣」、善き習慣を身につける事を心がけようと思います。最近思うのは結局はこの「習慣」を克服することが自分自身に克つことになるのだと思います。あとはこれまでもこころがけていることですが「陰徳を積む」、善き行いをしてもそれを人に自慢しない。人知れず陰でソッと善きことを実践する。そんな謙虚な強さを持った人間になりたいと思います。
年が明けて2012年になりました。お正月には色々考えます。子供たちの行動を観ていて、バーゲンに出かける子、友だちと初詣に行く子、ゴロゴロ寝てる子、自分自身のその年頃のお正月の過ごし方が懐かしく思い出されます。昨年のお正月は年末30日に阿蘇から27日間断食で帰ったばかりで体が衰弱していたので家の用事はなにもしませんでしたので、今年はコマゴマとした整理整頓でかなり時間を費やしました。そして昨年の断食チャレンジは家族に年末の仕事をかなり負担をさせていた事に気付きました。自分は修行している気でも家族や蔭で支えていてくれた人たちに「ご迷惑をかけていたんだなぁ」という感謝。そんなことを思いながらお正月を過ごしています。
東北の斉藤利右衛門さんからのメールが届きました。**************
東北岩手も、雪が積り動きが鈍くなっております!!
本日のクリスマスイブ、、雪がシッカリ降っています。
10月以降
釜石、大槌、大船渡地区の方々への物資支援が最近での主な活動です。
20名以上の方々が仮設店舗での営業が決まりしましたので、
一人一人器材や材料の支援を行っています。
また、来年早々予定を組みまして、、気仙沼3号店への
活動も予定しおります。
**********
ようやく20名の方が仮説店舗で営業ができるところまで漕ぎ着けたようです。
これからが全国のみなさんからの支援が必要です。
改装オープンなどで以前の店舗で使えるけど使わなくなった機材などを
ぜひ送ってください。
いいことはいい、嫌なことは嫌、好き嫌いがハッキリしていて敵も多いが味方も多い、それが個性ではないかと思うのです! 誰にでも好かれようとして八方美人、どっち付かずでその場の空気で立ち位置を変える。敵はいないが強烈な味方もいない。今の世の中そんな人間があまりにも多い、面白みもなければ個性もない。いまの日本人は踊り場状態。当たり障りもない代わりに進化もしないそんな人間はかっこよくない。できれば自分はハッキリとした意見を持ち、言うべきことは言い、やるべきことはやる。この事だけは譲れないというこだわりを持ち自分自身の軸だけはブレないように生きる。そんな人間になれたらと思う。
エンマ大王や神様の存在を信じますか?ボクは信じるほうなのですが。だとすると死後自分の人生で神様に自慢できる時間の使い方がどれだけできただろうか?神様に自慢できるお金の使い方をどれだけできただろうか?そう考えると何も出来ていない。100分の1も他人のために使えてはいないのではないか、自分自身の事をこなすのが精一杯で忙しく駆け回っているだけの自分。それでは死に際に人生を振り返った時、「大した人生ではなかった」と後悔することになる。その人の人生は他人の役にたっただけの価値。それが生きた証。昨夜はそんなことを考えていました。
「やせ我慢」というのは日本の文化ではないかと思うのです。これは武士道ですね。だって自分自身が痩せているのに我慢して人のことを考える。金銭よりも精神の豊かさにこだわる文化。自分が食べたい物を我慢して他人にまわす。やせ我慢をして儲けを他人にわける。この「やせ我慢」の分量がその人の清らかな心の部分ですね。「やせ我慢」は文化です。
今朝の新聞に書いてありましたが、来年の日本の国は49%が借金で運営する国だそうで、その借金は返す気があるのだろうか?これまでも日本の国の財政赤字は1000兆円を越す。無責任が積み重なって出来た借金。どこかで立て直さないと必ず帳尻を合わせなければならなくなるでしょう。社会全体が借金しながら豊かさを享受している。このままで大丈夫だろうか。
まぁ、仕事が一段落してホッとしていたら昨日まで風邪で寝てました。今日はようやく起き上げってきて今年最後の原稿を書いています。
今の世の中の問題に対して意見を言わないことはズルイことです。やはり間違っていることは街買っていると言わなければならない。それでなければ世の中どんどん悪くなるばかりです。何も言わないズルイ大人が多くなっているから世の中善くならない上に、おもしろくないないのです。意見を持っている人は敵も多いが味方も多い、それが個性ということでしょう。意見もなく当たり障りない人間に個性はありません。そしておもしろくもない。魅力がないんですよ。